G7で存在感を示した安倍総理は、中国への懸念を共有しつつ、ドイツやフランスにはロシアとの対話の重要性を認めさせ、外交上のフリーハンドを確保しつつある。戦後日本が永らく諦めてきた「自主外交」の復活を前に、戦後保守の認識をこそ問うていきます。
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