夏に発表される安倍談話に関し、これまでの談話からは一段落として、閣議決定を行わず、公的意味合いを薄める方向性が確認された。つまり、特亜諸国が要求している「謝罪」を受け入れない意志の表れと見られ、同時に国会の紛糾を避ける強かな計算が見て取れる。左翼はもとより、右派強硬派にも問い直したい、戦後レジーム脱却への具体的な段取りについて論評していきます。
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