アメリカの高校で使われている教材に、南京大虐殺に参加したと嘘の証言をした東史郎のビデオが使用されていることが明かとなった。東史郎が如何にして虚構を盛っていったかを分析するとともに、それと通底する『絶歌』の商業主義についても批判しておきます。
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