自民党若手の勉強会「文化芸術懇話会」で、報道の自由に対する威圧があったとして批判されている問題に関し、むしろマスコミ側の自主性と自浄能力の点について疑義を呈しておくと共に、今回の報道でも感じられる印象操作の実例として、朝日新聞が批判している木原稔議員の「戦後70年 沖縄全戦没者追悼式」に関する発言を再確認していきます。
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