角川インターネット講座 第14巻『コンピューターがネットと出会ったら〜モノとモノがつながりあう世界へ〜』の監修者である坂村 健氏に登壇いただき「あらゆるモノがネットにつながるIoT時代の常識とは〜住居・交通・医療が変わる〜」をテーマにお話いたします。IoT(Internet of Things=モノのインターネット)が新たに創造する利益とは何か。モノに組み込まれたコンピューターが、ネット接続することで生まれる新たなコミュニケーションについて、具体例を交えて国内の第一人者が未来像を示します。
もはや、パソコンやスマホだけがネットとつながるモノではありません。
より環境に溶け込んだインターネットが、住居、交通、医療など、私たちのインフラをも変化させていく時代。
人々の仕事も暮らしもさらに変化していきます。その変化に対応するためのヒントがここに!
▼書籍の詳細はこちら
【角川インターネット講座】 第14巻
「コンピューターがネットと出会ったら
モノとモノがつながりあう世界へ」
→
http://kci-salon.jp/books/14/