学問や言論の自由よりも司法闘争、歴史的事実の確認より自説の補強。もはや人権意識や学者としての良心ではなく、自らの利益の為に慰安婦・強制連行の被害者を必要としているかのような吉見義明教授。そんな吉見教授に当たり屋同然に名誉毀損裁判を起こされた桜内文城前衆議院議員と、その代理人を務める荒木田・尾崎両弁護士をお招きし、昨日の口頭弁論の内容と、今後の見通しについてご報告いただきます。
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