若者が自主的に「安保法制反対」「戦争反対」の声を挙げているとして、メディアがある種の虚構と共に報じている『SEALDs』。その背後には特定の勢力の支援はないとされてきたが、実際には街宣車を全労連から借り受けるなど、日本共産党の別動部隊であったことが指摘されている。何故彼らは日本共産党の支援を受けていることをひた隠しにするのだろうか?そこに秘められた運動の矛盾と、報道の問題について指摘していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/