国防、防災、領土問題など、現代日本が知るべき危機管理の在り方を先人達に学ぶべく、濱口和久が産経新聞で連載を手掛けている「日本史の中の危機管理」よりお送りする「危機管理講座」。 今回は、江戸時代から昭和にかけての生涯の晩年で、わずか4ヶ月間ながら首相をつとめた鈴木貫太郎が、大東亜戦争終結の大役を託されるに至った厚い信頼を昭和天皇から寄せられていたことや、敵である米大統領死去に哀悼の意を表することで世界に示した武士道精神について考えます。
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