古賀誠氏が焚き付けたという、野田聖子議員の総裁選出馬は結局断念され、無風で安倍晋三総裁の再選が決まった。保守本流を気取る古賀誠氏の、大いなる勘違いについて批判しておくと共に、政治指導者として余りにも頑なな沖縄の翁長知事や、新党構想でその出方が注目される橋下徹大阪市長、民主党の顔として安倍批判の気炎を上げている枝野幸男氏など、それぞれの政治指導者としての器について考えてみます。
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