四十五番目の話 第六話「204号室」 出演:羽多野渉 ほか
この作品はオリジナルのホラーラジオ番組「四十五番目の話」本編にイメージ画像を付けたものです。画像の場所・場面は本編と一切関係ありません。また、この物語はフィクションです。
■あらすじ
彼女の亜紀を駅まで迎えに行った帰り道、雨に降られてしまった祐樹(羽多野渉)には、雨音を聞くと思い出す恐ろしい過去の体験があった。
彼の過去が知りたい亜紀は、面白半分にそれを聞かせてほしいと頼むが、祐樹は『話すと呪われる』と断る。だが、それが、ますます亜紀の興味を引いてしまい、そして…。
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