習近平主席の「抗日史観」に注目が集まりがちな中英蜜月報道であるが、その核心にいるのは、次期首相の呼び声高いオズボーン蔵相である。まだ若く、家柄にも恵まれた気鋭の政治家は、習主席を招く前にウイグルの地を訪れており、首尾一貫した「中英連帯主義者」と目される。イエロージャーナリズムに陥りやすいマスメディア報道とは別に、真に注目すべき人物の名を挙げておきます。
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