靖国神社境内の公衆トイレに爆発物を仕掛けたと見られていた韓国人容疑者が、わざわざ日本に再入国して警察当局に身柄を拘束された。通常では考えられない事件の展開に、韓国政府や犯行支援者の何らかの意図が介在していたことを疑わざるを得ない。複雑に絡まる事件の糸を、「受益者」の観点から解きほぐしてみます。
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