ノモンハン事件 日本軍とソ連軍が激突
~近代日本の動き~
1939年(昭和14年)5月~同年9月
満州国とモンゴル人民共和国の間の
国境線をめぐって発生した紛争
ノモンハン事件は満蒙国境
で日本軍とソ連軍が衝突し
た事件である。
事件のきっかけは、外蒙古軍と
満州軍との小規模な衝突だった
ところが関東軍の強硬派が大部隊
を動員してソ連を攻撃、本格的な
戦闘に突入したのである。
ソ連が崩壊し、それまでベールに
包まれていたソ連側の情報も公開
され始めたのだ。
それによれば、日本が大敗したと
されていたノモンハンではソ連軍の損害が
日本軍以上だった。ことが判明した。
ノモンハン戦争から学ぶべきことは多くある。
「ノモンハン事件DVD」(全106分)お問い合わせください。
【 経営戦略DVD専門店 】
DVD販売ページヘ →
http://www.business-v.com/ 【 A-zo株式会社 】
福岡でのセミナー撮影DVD制作 →
http://sogawa-dvd.com協力:九州歴史観光戦略研究所