16日に投開票が行われた、台湾総統選挙と立法院選挙のダブル選挙。8年ぶりの政権交代が実現した背景には何があったのか?時間をかけて崩されていった国民党の利権構造や、親中路線の実りの無さ、進む世代交代とアイデンティティの確立など、選挙結果を左右した要因を多方面から分析していくと共に、今後の民進党政権に課せられた重すぎる課題について、現地を取材してきた宮崎正弘氏と渡邉哲也の解説でお届けします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/