日韓で合意された「慰安婦問題の最終決着」は、やはり案の定、韓国側の拡大解釈と曲解で、日本側に一方的な譲歩を求めだした。捏造された「被害」を楯に道徳的優位を保ちたい韓国側の下種な思惑と、こうなることが見え見えだったにもかかわらず、韓国側の誠意に期待した日本政府・外務省の愚かさについて批判していきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/