タロットの勉強をしたり、切通さんのライター・スクールに行きたいと思ったり、とにかくいろんなことに興味を持って、やりたいことがいっぱいで、充実している衣緒菜さん。
だがその一方で、最近「娯楽」って必要なのかな?と思うという。
特に、レジャーなどの体験型の娯楽ではなく、映画やドラマなどは、あくまでも「作り物」だから、自分の生活が充実していたり、やりたいことがあったりしていたら、いらないんじゃないかと言う。
それに対して切通さんは、他人の人生を疑似体験することに意味があるんじゃないかと言う。
案外、本質的な問題に切り込んでいそうなこの話題。あなたはどう思いますか?