第35回国連人権理事会がジュネーブで行われ、国連特別報告者のデービット・ケイ氏が日本における「報道の自由」への懸念について報告を提出し、また沖縄で所謂「平和運動」を展開してきた平和運動センター議長・山城博治被告の演説が6月15日に行われました。彼らと見解を異にする「沖縄の真実を伝える会」のメンバーが、沖縄県民として国連人権理事会に真実を報告するため参加し、スピーチを6月13日に行いました。帰国後の6月16日に、プレスセンターで行われた報告記者会見の模様をお送りします。
記者会見報告者(国連派遣団):
我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員)
依田啓示(カナンファーム)
石井望(長崎純心大学准教授)※ビデオメッセージ
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