マスメディアの意に沿わぬ政権は、露骨な偏向報道と印象操作で抹殺する。そんな民主主義の悪用の事例として後世に伝えられるであろう今般の「加計学園騒動」であるが、国会閉会中審査で、青山繁晴参議院議員が、加戸守行前愛媛県知事と前川喜平前文部科学次官の両名に事の真相を質した事により、真に責められるべき勢力が白日の下に晒された。マスメディアが頑なに報じようとしない審査の全容を、チャンネル桜も拡散に協力させていただきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/