昆虫型生命体“バグ”と人類の戦争をポール・バーホーベン監督が描いた90年代を代表するSF映画傑作『スターシップ・トゥルーパーズ』。今だ根強いファンに支持されているこの作品の公開20周年を記念して製作されたシリーズ第5作目となる劇場版長編フルCG映画『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』の日本公開が、2018年2月に決定!
脚本には『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』シリーズを手掛けてきたエド・ニューマイヤー。そして、この最新作の監督としてハリウッドが指名したのは、『アップルシード アルファ』及び前作『スターシップ・トゥルーパーズ インベイジョン』でメガホンを取った日本を代表するCGクリエーター、荒牧伸志監督。更に、本作が監督デビュー作となる新進気鋭の松本勝監督。このダブル監督によって、前作を遥かに上回る傑作が誕生。また字幕版オリジナルでは1作目でジョニー・リコを演じたキャスパー・ヴァン・ディーンが声を担当する。
『スターシップ・トゥルーパーズ レッドプラネット』
2018年2月公開/配給:KADOKAWA
© 2017 Sony Pictures Worldwide Acquisitions Inc., All Rights Reserved.
公式HP:
http://sst-mars.jp/