北朝鮮による拉致被害者救出のために、ご家族や関係者の話や集会などのVTRを交え、これまでの経緯や政府の対応、今後の課題などについて考察します。
今回は、朝鮮半島での有事が現実となった際に懸念される難民の発生など、あらかじめ対処が必要な様々な想定と課題についてシミュレーションすべく、特定失踪者問題調査会が主催した「『その後』を考える集い」(9月29日)について報告いたします。
また、来たる10月22日に投開票を迎える衆院選において、拉致問題や対北政策、安全保障について各党がどのような公約を打ち出しているのか、検証します。
司会:増元照明(前「家族会」事務局長・増元るみ子さんの弟)
テーマ:「その後」を考える~朝鮮半島有事と難民発生
各党公約検証~「恥」を知る政治家を国政へ!
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