切通理作初監督映画、『青春夜話』がついに12月2日から2週間、新宿K's Cinemaにてレイトショー公開!
今回はその主役を務めた深琴さん、須森隆文さんを迎えてこの映画の見所などを語る。
須森さんはこの映画の脚本を読んだ時の感想を「バカじゃないの?と思った」「自分だったら恥ずかしくて人には見せられない」「でも面白かった」と語る。
みうらじゅん氏も「正直に生きたいなんてキレイごとでしょ。本当は一度でいいから自分の変態性を振り絞って好きなことだけしてみたい。人間だもの。切通監督が映画にそれをぶつけてる」と絶賛!
切通理作という人間がダダ漏れになっている、それが面白いというこの映画、あなたはどう見る?