放送日:2018年8月14日
今回は切っても切れない乃木坂46と演劇の繋がりを大検証します!
「16人のプリンシパル」に始まり、けやき坂46「あゆみ」に至るまで、
常に乃木坂46が歩んできた歴史の中心には演劇性があり、
それが他の坂道グループへと継承されていきました。
常設劇場を持たない彼女たちが取り組んできた、舞台とはいったいどういうものだったのか。
そしてそれはどう進化して発展してきたのか。
今回は本番組のレギュラーでもあり、
数々の坂道グループに関する記事を書かれている香月孝史を講師として迎え、徹底的に検証していきます!
今回の乃木坂46白熱論争は以下の講義内容に沿ってお送りします。
1章「演じるグループ」誕生前夜
2章『16人のプリンシパル』とは何だったのか
3章 転機としての『すべての犬は天国へ行く』
4章「アイドル演劇」の可能性
5章 演劇的想像力の継承
補章 乃木坂46版ミュージカル『美少女戦士セーラームーン』の意義
講義内容の詳細は
こちら▼出演
ガリバー、香月孝史、藤川大祐、よねざわ