椎間板ヘルニアで腰を曲げつつ収録にやってきたゆきりん。
発症当初はあまりの痛みに七転八倒、気絶しそうな思いをしたという。
折悪しくその時は連休中の夜間。極限まで我慢したもののついに耐え切れず、夜間診療の病院に担ぎ込まれ、翌日は休日診療の整形外科へ行くが改善が見られず、休日明けに別の病院で診察を受け、収録日は発症から10日目。これでも少しずつ良くなってきたところだという。
実に災難ではあるけれども、これだけは不幸中の幸いと言えることがある。
ヘルニアになったのが、日本で本当に良かった!!
これが海外だったらどんなことになっていたか?
「海外出羽の守」の人は必見!
これがアメリカだったら、破産していた!
これがヨーロッパだったら、まだ医者にかかれていない!!