この動画を視聴するためには、
プレミアム会員登録が必要です。
プレミアム会員登録
プレミアム会員登録
購入ページ
00:00
00:00
広告 : (
)
この広告は
5
秒後にスキップできます
5
秒後にスキップできます
広告をスキップ
スキップする
プレミアム会員になると動画広告や動画・番組紹介を非表示にできます
14
本作品は権利者から公式に許諾を受けており、
広告の収益は権利者に還元されます。
(※プレミアム会員にも表示されます)
この動画は非公開に設定されています
小林秀雄の「徒然草」論 『徒然草 気まま読み』#48
︙
2019/10/4
2019/10/4 17:14
投稿
145
145
14
14
1
1
ギフト
「いいね!」で動画を応援しよう!
いいね!
ランキング最高順位:
-
詳細
今回は少し趣向を変え、徒然草の本文から離れて、昭和を代表する批評家、「批評」をジャンルとして確立し、文学であり芸術であるというレベルにまで高めた小林秀雄が、早くから徒然草を絶賛していたということを紹介する。
兼好が「徒然草」で書いていたことは「批評」であり、兼好こそが自らの先駆者であると小林は見ていたようだ。
その著作集『古典と伝統について』から、そんな小林秀雄の「徒然草」論を紹介する。
そして、最後に小林秀雄がイチ押しとして挙げる徒然草の段は…?
シリーズ
前の動画はありません
次の動画はありません
もっと見る
ゴー宣ネット道場
フォローする
フォロー中
登録する
あとで見る
マイリスト
ニコニ広告
共有
アプリで視聴
エンターテイメント
エンターテイメント
徒然草
ゴー宣ネット道場
高森明勅
泉美木蘭
徒然草気まま読み
兼好法師
古典
中世
有料
タグ編集
タグを調べる