ゴー宣道場の運営その他さまざまな件に関して、小林よしのり代表師範が設営隊員の中から偶然通り掛かってもらいたい人に声をかけ、アイディアのプレゼンや作戦会議を行う「通掛聞造会」。
その全国大会が大阪で開催され、令和2年の戦うゴー宣道場について、活発な議論が行われた。その様子の一部を公開!
門下生参加メンバーは、
全国推進隊長・ちぇぶ、関東設営隊長・よっちん、東海設営隊長・san-jin、関西設営隊長・しもP、関西設営隊副隊長兼KATTENA!編集長・シュウ、中四国設営隊長・しろくま、中四国設営隊・三味線弾き、九州設営隊長・Q作、東北設営隊長・ハル、企画販売部長・ボン、関東設営隊・ケロ坊の面々。
よしりん先生からは、それぞれが「キャラ立ち」するようにとの課題が出されたが、もうすでにしっかり立ってる人も。特にちぇぶ隊長の爆食にすっかり場を持っていかれる場も。
ゴー宣道場は「教養講座」ではない。実際に日本を変えたいという意欲と行動力を持った人たちが集まっています。
全国の皆さん、ゴー宣道場は、こういう人たちが中心になって動かしています。これを聞いて、活気があって楽しそうだ、何かが出来そうだと思った人はぜひゴー宣道場、または各地のパブリックビューイングにお申し込みください。設営隊へのご参加もお待ちしています!