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□校則と標準服を考える〜”みんなちがって、みんないい”な学校へ〜□
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2021/2/28
2021/2/28 20:00
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・都立高校の4割余りで「地毛証明書」の提出が求められていた
・校則に”合わせなくちゃいけない”というストレスが不登校につながっている
など、問題アリな校則に対して「これでいいの?」という疑問の目が向けられています。
その一方で、福岡市では標準服を導入することでスカート・ズボンを自分で選べるようにするという取り組みが行われ、たとえばLGBTQIA当事者の生徒たちにとっても過ごしやすい学校づくりが進んでいます。
選択肢や自由の幅が広がることで学校が過ごしやすい場所になるのはとてもいいこと。今夜は、弁護士、教員、大学生、高校生と様々な立場の人々にお集まりいただき、ワイワイと校則問題について語り合います。
【社民党の情報はこちら】
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