2021年4月17日放送。
一億総発狂の時代に、正気を保つ番組はこれだけだ!
「 オドレら正気か?」
大衆は小室圭氏に「説明責任を果たせ」と言っていたくせに、いざ小室氏が詳細に説明した文書を発表したら、ろくに読みもせずに「長すぎる!」などと袋叩き。
あの文書には、恐るべき事実が記されていた。なんと、元婚約者の「代理人」は弁護士ではなく、週刊現代の記者だったのだ! しかも一方的に婚約破棄したのは男の方で、本来は男が慰謝料を払わなければならないはずだったのだ!
なぜ大衆はこんなデタラメな男に味方して、小室氏を叩くのか?
異論を許さずに暴走する様は、コロナ報道も全く一緒。
今度は「変異株」の恐怖を躍起になって煽りまくる。
だが本当に「変異株」は怖いのか?
今回もデータに基づいて徹底的に明らかにする!