この動画を視聴するためには、
プレミアム会員登録が必要です。
プレミアム会員登録
プレミアム会員登録
チャンネルページ
00:00
00:00
広告 : (
)
この広告は
5
秒後にスキップできます
5
秒後にスキップできます
広告をスキップ
スキップする
プレミアム会員になると動画広告や動画・番組紹介を非表示にできます
15
本作品は権利者から公式に許諾を受けており、
広告の収益は権利者に還元されます。
(※プレミアム会員にも表示されます)
この動画は非公開に設定されています
國分功一郎×東浩紀「哲学にとって愚かさとはなにか――原子力と中動態をめぐって」【『ゲンロン11』刊行記念】(2020/10/27収録) @lethal_notion @hazuma #ゲンロン201027
︙
2022/3/1
2022/3/1 0:00
投稿
558
558
15
15
3
3
ギフト
「いいね!」で動画を応援しよう!
いいね!
ランキング最高順位:
-
詳細
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL=
https://genron-alpha.com/article20201107_01/
(関西弁ver.もあるんやで。読んでくれたら嬉しいわぁ。
https://genron-alpha.com/article20201107_02/
)
【イベント概要】
東浩紀による『ゲンロン11』の巻頭論文「悪の愚かさについて2、あるいは原発事故と中動態の記憶」。
同論考は國分功一郎氏の『中動態の世界』と『原子力時代における哲学』を重要な参照項としつつ、
「加害の無意味さ」を記憶することの重要性を訴えている。
同論考を読んだ國分氏から申し出をいただき、ふたりの対談が実現した。
対談は約3年ぶり。
『新対話篇』に収録された前回は、ポリティカル・コレクトネスを越えた普遍的な「正義」が話題の中心となった。
『中動態の世界』で被害者の側から中動態を考え、
『原子力時代における哲学』で原子力を乗り越える哲学をハイデガーに見出した國分氏。
彼は東の問題提起をどう受け取ったのか。
哲学の臨界に位置する「愚かさ」について、ふたりの哲学者が徹底的に語り合う。
■
『ゲンロン11』
2020年9月発行 A5判並製 本体424頁
ISBN:978-4-907188-38-2
ゲンロンショップ
物理書籍版:
https://genron.co.jp/shop/products/detail/487
電子書籍(ePub)版:
https://genron.co.jp/shop/products/detail/499
Amazon:
https://amzn.to/3jUwFou
■
哲学にとって愚かさとはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201027/
シリーズ
前の動画はありません
次の動画はありません
もっと見る
ゲンロン完全中継チャンネル
フォローする
フォロー中
登録する
あとで見る
マイリスト
ニコニ広告
共有
アプリで視聴
その他
ゲンロンカフェ(思想)
國分功一郎
東浩紀
ゲンロン11
哲学
中動態
中動態の世界
原子力時代における哲学
原発事故
タグ編集
タグを調べる