皇位の安定継承問題は、もう後がない!
今すぐ手を打たなければ、本当に手遅れになってしまう!
それなのに政府は先送りにすることしか考えていない。
このままでは将来、本当に皇室は消滅してしまう!
皇位の安定継承への道を開くため、ゴー宣道場は戦う!
20回にわたってお送りした「皇位の安定継承への道」は、今回で一区切り。
「安定性」と「聖域性」を両立させた皇位継承を可能とするルールはただひとつ。
正解は「次代の天皇は愛子さま」。
男系継承固執論者が言う、過去の女帝がいずれも「中継ぎ」で「生涯独身を強いられた」という説は全くの誤解・曲解。
女性を尊重するという意識こそが日本本来の伝統である。
「男系男子継承」に限定されたのは明治以降であり、日本の長い歴史の中ではまだ新しい。
そして、今回最後に語るのは、重要なのは男系男子であることではなく、「直系」に近いかどうかという、ごくあたりまえのこと!
語るべきことは、もう語り尽くした!
唯一の正解は「次は愛子天皇」。
あとは、いかにしてこれを実現させるかどうかだけである!!