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現代文の書道は、素人に用意されたアート市場だよ!
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ってことを初心者、素人に伝えようと書道業界の解説すると長くなっちゃいました。
書道って「筆記体」がメインなんです。
ところが、現代文は筆記体を使うと読めない)。
そこで書道業界は、現代文を避けることにしました。
結果的に、マジョリティである現代文の書家が誰もいないという状態になりました。
「どうしてそうなったのか?」
が50分くらいでわかる動画でもあります。
書道というか芸術は、定量的に評価できないため、かなり権威力、政治力、知名度で決まります。
「えーそれ問題にならないの?」
ってことが、業界内ににゴロゴロ転がっているイメージです。
(SDGsなど題材にする割に、業界内にコンプライアンスを導入できないのはそのためではないかなと)
逆に言えば、それを排除したら世界と戦える芸術民族(≒多様性大好き民族)が「日本人」のような気がします。
そこで、10年ちょっとの新興公募団体を率いる私が感じていることなど踏まえて話をしました。
訳あって編集時間がなく、ほぼノーカットなので、わかりにくい、細かい間違い表現などもあるかもしれません。(台本なしなので)
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