帝国に拘束されたマーティを残しノーザンブリアに戻ったラヴィたちは、偵察調査の終了を告げられる。再び教官としての任務についたラヴィだったが、宮殿で祖父ヴラド失脚の原因となったバレスタイン大佐殺害の真実を知る。帝国がノーザンブリアへ「ケルディック焼き討ち」の賠償請求を求めたという報せが入り、グラークはラヴィに祖父の意思を継ぎ、共に国のために戦おうと持ちかける。
ラヴィアン・ウィンスレット:小市眞琴/マーティン・S・ロビンソン:中村悠一/イセリア・フロスト:ブリドカット セーラ 恵美/タリオン・ドレイク:小野友樹
原作:日本ファルコム/監督:佐藤英一/製作会社:タツノコプロ/脚本:涼村千夏、大西信介、平松正樹、恵村まお
©2023 Nihon Falcom/「閃の軌跡NW」製作委員会
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