この動画は途中までです。
最後までご視聴になるには、PLANETSチャンネルにご入会ください。
全編のご視聴はこちらから→
https://www.nicovideo.jp/watch/so42111685有料ゲームメディアとして国内随一の購読者数を誇るnote「ゲームゼミ(
https://note.com/j1n1/m/mb26c17602c8a )」を主宰するJiniと『現代ゲーム全史』著者でPLANETS副編集長の中川大地のコンビで、話題のゲームタイトルやその背景を徹底批評する「現代ゲーム通信」。
今回は、3月24日に発売された『バイオハザード RE:4』を取り上げます。
2005年に発売された「バイオハザード」シリーズの転換作『4』のリメイクであるとともに、2019年の『RE:2』から続く「RE」シリーズの第3弾でもある本作は、快適な映画的3Dアクションが当たり前になった現在、どのような「恐怖」体験のインパクトを目指したのか? シリーズの成り立ちを振り返りながら、現代ゲームにおいてホラーとアクションの融合がどのように追求できるのかを考えます。
▼出演者
Jini(ゲームジャーナリスト、批評家、編集者)
中川大地(評論家・編集者)
▼放送日時
2023年4月14日(金)
ハッシュタグは #現代ゲーム通信
※ニコ生延長時の配信トラブルを避けるため、予定より長時間の放送枠を設定しております。
※この番組は有料放送です。全編のご視聴には視聴チケットをご購入いただくか、PLANETSチャンネルへの入会をお願いします。
http://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd?bylaw_type=modal