ディスカバリーレイジチャンネル take195
才能論・特別編
生き残るプロはどこが違うのか?
島本和彦先生との仕事で感じたのは「圧倒的な何か」を持っている、という事でした。
それが何であるのか?
生き残っているプロの人達に共通するものとは何なのか?
彼らから学ぶとすればそれは何なのか?
島本先生以外にも僕が出会ってきた「圧倒的才能の持ち主」についての考察です。
水族館のレジェンド下村さんから、きたがわ翔、柿内芳文、だろめおん等、僕が親しくしている「凄い人」についてお話します。
結論はまさかの「あれ」でした。