限定解除 1月10日まで後半有料パートも無料でご覧いただけます。出版不況と言われているようですね。
最近、本屋さんに行っても雑誌がどんどんどんどん薄くなってんですよ。
僕もびっくりしました。
週刊文春はまだそこそこの厚さを保ってますが、他の雑誌のペラペラさっていうのは雑誌の黄金時代を知っている、60代から40代くらいの人はちょっと本屋に行って雑誌をつまんでみてください。つまんだら判るぐらいすごい事になってますから。
それでもコンビニに行くと、まだ雑誌コーナーというのは比較的いい場所にあって、何10種類も並んでるわけですけども、こんなにいろんな種類の雑誌が流通しているのは世界でも日本ぐらいなんです。
出版不況で雑誌がバタバタつぶれていても、日本の雑誌コーナーっていまだすごいんですよ。
こんなに総合誌とか、いろんな細かい趣味に対応している雑誌って日本ぐらいなんです。
そんな日本独自の雑誌文化、雑誌の世界を色んな視点から語っています。
注目は開始から1時間目ぐらいで始まる、雑誌の黄金時代と『ザ日本の雑誌文化』の歴史について語ってる部分です。
今では貴重な当時の雑誌を見せながら解説しています。
この動画は2014年12月20日に配信した『岡田斗司夫ゼミ第376回』を限定部分まで含めて無料配信します。
▶紹介作品【PR】戦後のあだ花 カストリ雑誌
https://amzn.to/3aj5SQX「プガジャ」の時代
https://amzn.to/3mACdoH20世紀雑誌の黄金時代
https://amzn.to/347THSQパルプマガジン―娯楽小説の殿堂
https://amzn.to/2IHOGJd▶元動画
#376 雑誌の黄金時代
so379940652020年12月20日 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※この動画は切り抜き対象ではありません。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー