現役医師の大槻ゆき先生と、YouTubeでは決して扱えない新型コロナウイルス騒動の異常性を振り返ります。
自然発生説のためには絶対必要な中間宿主(人間に感染するようにウイルスを変異させた動物)は未だに見つかっていない。
もはや新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所で人工的に作られたものである可能性が高まっているにもかかわらず、バイデン政権のアメリカは中国を一切追求しようとしないのはなぜか。
大槻医師はPCR検査の不適切な運用が新型コロナウイルスの政治的対応を大きく誤らせたと解説する。この事と、バイデン政権がウイルスの起源の真相究明に後ろ向きである事実は、じつは深いつながりがある。