共産主義諸国で行われてきたことは、意識の高い層への圧政であり、無数の虐殺でした。一方、資本主義、自由主義経済の中で行われてきたことは、マスメディを使った民衆の拝金化と洗脳でした。
どちらの目的も人の意識領域を狭くさせることが目的でした。民衆の意識程度を低くしないと強制国家は存続できないためです。
そして共産主義、自由主義により、大勢の意識劣化が確定したので、あとはワンワールドによる超共産主義化による完全独裁ワールドの段階に入ったわけです。
しかし、インターネットなどの発達により、人々の意識領域が急速に拡大しかねない、、、共産主義のあまりにひどい横暴が知見されるにつれ、通常の人情が刺激され、許されないものに映りだしているため、ワンワールドのタイムリミットが急速に迫っている。
このままでいたら、民衆の意識領域は急拡大してしまう、、、そうなると悪が支配できない状況に至ってしまう、、、そうした究極の綱引き状態にあるのが今の状況だと思います。
この流れは時間がたつほどワンワールド勢力、すなわち人の意識領域の狭さによって達成される世界は遠ざかりますので、かなりの焦りがあり、それが中国情勢でいま出ているわけです。
彼らにしてみれば、中東でも和解方向に進み、さらに最後の頼みの綱である中国がトランプによって解体されることにでもなれば、たいへん危機なわけです。
以上は単に私の分析に他なりませんが、日本のマスメディアがまだこうした状況に蓋をして、民衆の意識領域の拡大をこれでもかというくらい阻止しようとしているのを見ると、本当に見苦しいものを感じます。もしかしたら日本が最後の悪のとりでなのでは、、、との気持ちになってしまいます。
とはいえ、とにかく時間は私たちに味方しています。自身の意識領域を広くすることの重要性について、今回は語らせていただきました。
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