2024年2月1日に、ユーチューバーの「ミルクティ飲みたい」さんが公開された動画についての感想を、
ご視聴者様とコミュニケーションを取りながら放送しました。
(2024年2月7日に、YouTube直家GOチャンネルのすべてのメンバーシップの皆様にご案内した動画です。)
せっかく楽しく放送し、ご視聴者様にも楽しんでいただいたのですが、
YouTubeの規制アルゴリズムにひっかかり、広告はがしが行われてしまいました。
つまり「ほとんどの広告主に適さない」とYouTubeが判断したことを示す
いわゆる「イエロー信号」が点灯しました。
つまり、こに動画をこのままYouTube上に置いておくと、
いずれ私の動画がYouTube上でご紹介いただけなくなることを意味します。
動画内では、既成概念では到底信じられないような話ですが、
子供の心を持ってすれば「あり得る」と感じられるような内容を話しました。
もちろん私自身も、現代の科学や法律では解釈しきれない内容であることを知っていますが、
実際に商業出版された雑誌に載っていた話や、私自身が知人より聞いた話をしています。
また日本に伝わる「八咫烏」と呼ばれる方々についても、言葉程度ですが触れました。
全く持って、「個人の見解」「個人の感じている事」「個人の信じている世界」という
ある意味で「夢のある」内容をご視聴者様とコミュニケーションを取りながら話した、
というのがこの動画の内容です。
私自身も何度も動画を見なおしましたが、何故YouTubeの規制アルゴリズムに引っ掛かったのか、
今でも理解できません。
この動画を規制する側は、一体、何を恐れたのか?
YouTubeもしくはYouTubeに対価を支払って規制してもらっている側が
この動画のどこを問題視したのか?
この動画の中にちりばめられたヒントを読み解けば、
規制する側の意図や真意が見えてくるのかもしれません。