11月11日、
自民党女性局(局長:丸川珠代参議院議員)は各級女性議員を対象に政策研究会を開催しました。
全国から集まった約70名の参加者は11日~12日にかけて8講座を受講し講師のことばに熱心に耳を傾けました。
懇親会に参加した谷垣禎一総裁は「女性のチカラを活用することがみんなに希望を与える政策を作っていくヒントになる」と述べ、
女性の声を積極的に取り入れ、政策に生かしていく姿勢を示しました。
<講義一覧>
1.「政策全般について」石破茂 政調会長
2.「日本と地球の守り方」小池百合子 元環境大臣
3.「党運営について」大島理森 幹事長
4.「地域主権と地方再生」谷公一 総務部会長代理
5.「『人創りこそ国造り』~教育再生を目指して~」 義家弘介 文部科学部会長
6.「イノベーションで拓く日本の未来」高市早苗 元内閣府特命担当大臣
7.「女性議員のための選挙キャンペーン チェックポイント」
8.「よりステキな政治家になっていただくために」