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今回のアールの部屋は、国内外の『スマッシュブラザーズ』シリーズシーンで
活躍するプレイヤーたちが登場！

EVO2012の競技種目に『スマッシュブラザーズDX』が選出されてのち、EVO2015では『スマブラDX』、『スマブラWiiU』とシリーズ作品2タイトルが
同時に選出されるなど、とくに北米格闘ゲームコミュニティでは大きな存在感を
誇る本シリーズ。

そこには一体どんなコミュニティがあり、そしてどんな競技シーンが
生まれているのでしょうか。

世界各国でパーティゲームとして親しまれる本シリーズの、
ガチ対戦ゲームとしての裏側について、思う存分語っていただきます。

■aMSa
北米最大級の大会Apex 2014『スマブラDX』部門にて9位入賞を果たしたこと
をきっかけに、VGBootCampと契約して日本初のプロスマブラーとなった
赤きヨッシー使い。
https://twitter.com/aMSaRedyoshi

■Abadango
Apex 2015 7位、EVO2015 4位と堂々たる成績を残してきた日本の
『スマブラWiiU』をけん引するプレイヤー。パックマンを始めとする
複数キャラクターを使いこなす。
https://twitter.com/Abadangowario

■番組MC：ハメコ。
ゲーム系フリーライター＆イベントMC。
EVO2012の日本語配信では（その場の流れで）『スマブラDX』の解説を務めた。
https://twitter.com/hameko