娘ができてはじめて見えた日本社会の問題点とは?
援交少女やオタクを擁護し、
ともに「非家庭人」のイメージが強かった著者二人に娘ができた!
もはや父親として、この国の現状を黙視してはいられない。
東浩紀 1971年生まれ。批評家、小説家、早稲田大学教授
専攻は哲学、表象文化論。
『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)など
宮台真司 1959年生まれ。社会学者、首都大学東京教授
専攻は理論社会学、社会システム理論。
『14歳からの社会学』(世界文化社)など
2010.9.28
中学生からの愛の授業
sm11431899 *生放送時のコメントの一部を投コメに移植しました