ケニーはやっぱりサイコパスなんだと思います。
【第四話 -あらすじ-】
潜入任務で運送の現場に忍んでいる忍者ぱるみら。
この運送会社では、多大な違法薬物の密輸出入が行われているらしく
証拠をつかむためにぱるみらは派遣された。
正体を感づかれることもなく証拠を掴み、順調にあとは
現場から離脱すれば任務遂行というところで立ちはだかったのは…
「犬…?」
その犬は信じられないことに2足歩行だった。
表情はなく、手にはレバーが握られている。…レバー?
気づいた時には遅く、犬がレバーを下げるとぱるみらの上から
リフトが襲い掛かる。なすすべもなくぱるみらは圧迫される。
「よくやったぞマサ…」
奥から出てきたのはかつての友人ケニーだった。
「やはり、ケニーおまえが――!!」
「おいたは駄目だぞ…ぱるみらくん?」
ケニーはにやりと笑う、ぱるみらは苦悶の表情を浮かべる。
その横で、特に何もしていないのに巻き込まれて潰されているLoiには誰も気が付かずに…
<PLAYER>・ケニー (おっさん) ※撮影兼編集user/9863169 @lKennyl・Loi (白馬の騎士) ※今回から視点ありuser/1390383 @Loi_2525・ぱるみら (忍者)https://onl.tw/5fe23gB @Palmira0707・マサ(社畜王子) (社会の犬) ※今回から視点ありuser/36246593 @masa1225kamism37476504⇐前 次⇒
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