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series/235354◆【堅城演武】第三話『三河防衛戦』概要多数の敵が拠点を狙う。
敵を撃退し、拠点を防衛せよ!
◆勝敗条件終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコアS:18000 A:10000 B:6000 C:4000
◆使用武将について
●徳川家康(1543~1616)徳川幕府初代将軍。幼名は竹千代。三河の土豪・松平家の嫡子として、幼い頃を今川家の人質として過ごした。
桶狭間の戦いの後に、今川家より自立。織田家と軍事同盟を結び、信長の天下統一戦の東部戦線を担当、武田家など東海の強豪たちと争った。
本能寺の変の際、堺に滞在していた家康は一度は自刃を覚悟するも、本多忠勝ら家臣の説得で伊賀越えを敢行、三河へと帰国を果たした。
●本多忠勝(1548~1610)徳川家臣。「家康に過ぎたるもの」と評された。元服時に桶狭間に従軍。
姉川、三方ヶ原、長篠、小牧長久手、関ヶ原と主要な戦いに参陣し、止まったトンボが真っ二つに斬れたという名槍「蜻蛉切」を手に活躍する。五十余度の戦いにのぞみ、傷ひとつ負わなかったという。
剛胆であったが沈着冷静でもあり、本能寺の変の際、信長に殉じようとした家康にただ一人反対、思いとどまらせた。
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