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series/235354◆【堅城演武】第四話『稲葉山両翼戦』概要敵が東西二箇所の拠点を狙う。
各々の持ち場を守りつつ、敵を撃退せよ!
◆勝敗条件終了条件:拠点の防衛または制限時間の経過
敗北条件:拠点の陥落
◆ランクスコアS:19000 A:12000 B:7000 C:5000
◆使用武将について
●羽柴秀吉(1537~1598)織田家臣。織田信長に「猿」「はげ鼠」とあだ名される。美濃・墨俣での築城、金ヶ崎の戦いでの殿軍などで信任を得、重用される。
本能寺の変が起こると、交戦中の毛利勢と講和を結び「中国大返し」を敢行。いち早く京へと戻り、山崎にて明智勢を破る。
信長の仇討ちを果たした秀吉は、その功績をもって天下統一事業の継承者となった。
●竹中半兵衛(1544~1579)秀吉の家臣。元は斎藤家に仕えていた。主君・龍興が酒色に溺れ、政務を顧みなくなると、半兵衛は策略を用い、十数名で稲葉山を奪取し、龍興を諭した。
斎藤家滅亡後、その才を見こんだ秀吉に「三顧の礼」で迎えられ、軍師となる。卓抜した智謀で秀吉を支えたが、中国攻めの最中、病に倒れる。
秀吉に養生するよう勧められるが半兵衛は「陣中で死ぬこそ武士の本望」と断り、陣中で死去した。
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